東京女子医科大学総合外来棟

特定機能病院の大規模な外来棟として、将来の医療環境の変化に対応すべく、大スパンの無柱空間によるフレキシブルな平面構成とし、患者のアメニティを優先するとともに、病院の機能性をも両立させた病院建築の新しいカタチを提案している。

    所在地 [LOCATION]
    東京都新宿区
    設計監理 [DESIGNER‘S SUPERVISION]
    現代建築研究所
    敷地面積 [LAND SIZE]
    35,159m²
    工期 [CONSTRUCTION PERIOD]
    2000年11月-2003年3月
    階数 [RANK]
    地下3階・地上5階
    延床面積 [TOTAL FLOOR AREA]
    41,966m² (総合外来棟)
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